1967年9月 | (昭和42年) | 大東工業株式会社設立。自動車部品及び高圧配管継手製造開始 |
1969年11月 | (昭和44年) | 大豊工業株式会社と取引開始。自動車部品加工及びアルミ製品仕上げ開始 |
1971年3月 | (昭和46年) | 研掃機導入によるアルミ仕上げの自動化を図る |
1977年12月 | (昭和52年) | アルミ自動車部品及び試作部品の一貫生産 |
1979年5月 | (昭和54年) | グループ会社として、日本コンセプト株式会社設立 |
1980年4月 | (昭和55年) | 縦型マシニングセンター・NC旋盤導入 |
1981年4月 | (昭和56年) | 自動車試作用金型工場設立 |
6月 | (昭和56年) | グループ会社として、有限会社ザス製作所設立 |
1984年4月 | (昭和59年) | 試作用金型設計・木型・石膏・鋳造・機械加工一貫生産体制の確立 |
1986年8月 | (昭和61年) | 西加茂郡藤岡町に藤岡第2工場を設立 |
1987年12月 | (昭和62年) | 藤岡第3工場設立。試作金型・アルミニウム試作品工場の集約化を図る |
1990年2月 | (平成2年) | 藤岡第4工場設立。アルミ砂型自動化ラインの導入 |
4月 | (平成2年) | CAD/CAM(ケーラム)設備導入 |
1992年4月 | (平成4年) | ダイカストマシン導入 |
8月 | (平成4年) | 砂再生機導入 |
1994年8月 | (平成6年) | 大型マシニングセンター導入 |
11月 | (平成6年) | 取締役会長に渡邉信朗就任。取締役社長に高橋克坦就任 |
1997年5月 | (平成9年) | 藤岡第5工場設立 |
9月 | (平成9年) | 創立30周年 |
2000年5月 | (平成12年) | アルミ傾動鋳造機の導入 |
2001年3月 | (平成13年) | 大型高速加工機の導入 |
4月 | (平成13年) | 大豊工業株式会社資本参加。資本金4,525万円に増資 |
8月 | (平成13年) | コールドボックス造型ラインの導入 |
2002年9月 | (平成14年) | 環境マネジメントシステムISO14001の認証取得 |
2003年9月 | (平成15年) | 緑ヶ丘第1工場を藤岡第2工場に集約 |
10月 | (平成15年) | 中国天津に大東(天津)汽車部件有限公司設立 |
2004年1月 | (平成16年) | X線装置の導入 |
3月 | (平成16年) | CTスキャナー装置の導入 |
2005年2月 | (平成17年) | 品質マネジメントシステムISO9001の認証取得 |
8月 | (平成17年) | 天津工場大型五面加工機の導入 |
2008年3月 | (平成20年) | 非接触三次元測定機導入 |
2011年9月 | (平成23年) | アルミ傾動鋳造機増設 |
2012年11月 | (平成24年) | 取締役社長に渡邊寿也就任 |
2013年3月 | (平成25年) | レーザー溶接機導入 |
4月 | (平成25年) | 5軸門型マシニングセンター導入 |
2014年3月 | (平成26年) | 5軸立形マシニングセンター導入 |
9月 | (平成26年) | グループ会社として、大東広瀬株式会社設立 |
11月 | (平成26年) | 光学式3Dスキャナー導入 |
2017年4月 | (平成29年) | 大型3Dプリンター導入 |
9月 | (平成29年) | 創立50周年 |
12月 | (平成29年) | ダイカストマシン導入 1台 |
2018年3月 | (平成30年) | 1500tプレス導入 1台 |
7月 | (平成30年) | 中国天津の工場機能を閉鎖し、事務所を移転 |
12月 | (平成30年) | 大東(天津)汽車部件有限公司の社名を、大東(天津)貿易有限公司へ変更 |
2019年2月 | (平成31年) | ダイカストマシン導入 1台 |
6月 | (令和元年) | 3D積層設備導入 1台 |
9月 | (令和元年) | ダイカストマシン導入 2台 |
10月 | (令和元年) | 量産加工設備導入 |